ミルク作り置き3時間は安全?基本を解説
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赤ちゃんの健康を守るために、ミルクの作り置きは正しい方法で行うことが大切です。3時間という保存時間が適切かどうかを理解するために、まず基本を押さえましょう。
赤ちゃんに安全なミルク保存のポイント
ミルクを保存する際、温度と時間の管理が重要です。具体的には以下のポイントに気をつけましょう。
- 保存時間を守る:常温では2時間以内、冷蔵庫では3時間以内を目安にしてください。
- 清潔な環境を保つ:ミルクを入れる容器や調乳器具は、煮沸消毒や専用の消毒液でしっかり洗浄する必要があります。
- 保存場所に注意:冷蔵庫の奥のほうが温度が安定しているため、そこに保存するのがおすすめです。
例えば、作ったミルクを外出時に持ち運ぶ場合、保冷バッグと保冷剤を使うと安全性が高まります。こうした工夫が赤ちゃんの健康を守ります。
作り置きミルクのメリットとデメリット
ミルクの作り置きは時間短縮に役立つ一方で、注意点もあります。良い点と悪い点を知り、上手に活用しましょう。
メリット
- 時間短縮:夜中の授乳時に新たに作る手間を省けます。
- スムーズな授乳:外出先でも、あらかじめ用意したミルクを温めるだけで済みます。
デメリット
- 衛生面のリスク:適切に保存しないと、菌が増殖する可能性があります。
- 風味の変化:保存中にミルクの風味が変わる場合があります。
例えば、夜間の授乳で眠気と戦いながらミルクを作るのは大変ですが、作り置きを利用すれば素早く対応できます。一方で、保存方法を間違えると赤ちゃんの体調に影響が出る可能性があるため、注意が必要です。
ミルク作り置きの正しいやり方とは?
ミルクを安全に作り置きするには、正しい手順を守ることが重要です。ここでは、具体的な方法をお伝えします。
簡単にできるミルク作り置き3ステップ
- 器具の準備:調乳器具や保存容器を煮沸消毒し、清潔な状態を保ちます。
- ミルクを作る:粉ミルクと適温の水を正確に測り、混ぜ合わせます。
- 冷蔵保存:作ったミルクを冷蔵庫に入れ、3時間以内に使用します。
例えば、忙しい朝に一度に2~3回分のミルクを作り置きすることで、出勤前の時間が大幅に短縮できます。これにより、慌てることなく赤ちゃんのお世話が可能になります。
ただ、お世話で忙しく産後の体も回復していない中一番怖いのは
いつ作ったのか分からなくなること
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1あらかじめ粉ミルクを小分けにしておく
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2小分けにしておいたミルクを哺乳瓶に入れる
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3ウォーターサーバーでお湯を調乳量の3分の1位入れる
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4ウォーターサーバーのお水で温度調節する
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5飲ませる
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